童話の中に小学1年生で習う漢字80文字を使っています。子供が童話を楽しみながら、漢字を学習できるアプリです。確認用にドリル形式で「書き」と「読み」の問題を準備しております。「かん字をかく」では、回答を画面に指で書くと自動採点される仕組みを導入し、「かん字をよむ」では、四択の中から正解を選ぶ方式を採用しております。いつでも·どこでも好きなときに利用できます!
- 国語(漢字)
- 小学1年生
- Android
アプリ説明
- 童話(弊社のオリジナル)を楽しみながら小学1年生で習う漢字80文字の勉強ができます。
- 飽きさせないように童話のページで効果音が出る箇所もございます(音量に注意して下さい)。
- 「かん字をかく」では回答を画面に指で漢字を書くと自動で認識されます。
- 「かん字をよむ」では4つの候補の中から正解を選択して下さい。
- 1回で10問ずつ問題が出題されます。
- 漢字の書き順も判定しているので正しい書き順を覚えることができます。
- 不正解の漢字は、なぞり書きで書き取り練習ができます。
- 設定を変更することにより、正解した漢字は出題されないようにして、不正解の漢字だけを出題することもできます。(例:3回正解した漢字は出題しないとかの設定も可能)
画面イメージ
メインメニュー画面
- 「おはなしをよむ」「かん字をかく」「かん字をよむ」「一年生のかん字」「せきせき」「せってい」の6つの機能があります。
- 「おはなしをよむ」では、一年生の漢字80文字を使った童話を読むことができます。
- 「キャラクターせつめい」ボタンをタップすると、とうじょう人物(パンツ)の関係図やキャラクターの説明が表示されます。
おはなしをよむ画面
- 童話の中に小学1年生で習う漢字80文字を使っています。
- 子供に飽きさせないように童話のページで効果音が出る箇所もあります。
かん字をかく画面
- 童話の文書を使って、漢字を書く練習ができます。
- 回答の漢字を画面に指で書き「さいてん」ボタンをタップすると自動で採点されます。
- 1回で10問ずつ問題が出題されます。
- 楽しめるように、不正解のときに”おなら”の音が出ます。
- 不正解の漢字は、なぞり書きで書き取り練習ができます。
かん字をよむ画面
- 童話の文書を使って、漢字を読む練習ができます。
- 「かん字をよむ」では4つの候補の中から正解を選択して下さい。
- 1回で10問ずつ問題が出題されます。
一年生のかん字画面(アプリによって対象学年は異なります)
- その学年で習う漢字が表示されます。
- 漢字をタップすると、その漢字の音読み、訓読み、使い方、画数が表示されます。また、画面上に書き順が表示され、その上をなぞって書き取りの練習もできます。
せいせきひょう画面
- 成績表画面では、「かき」と「よみ」ごとに、各漢字の出題数·正解数·不正解数を確認できます。
- タイトル(漢字/出題数/正解/不正解/パス)をタップすると、昇順(小→大)や降順(大→小)で並び順が変更できます。
- せいせきは、「せってい」画面の「成績表のリセット」でクリアすることができます。
せってい画面
- [かん字をかくの出題設定設定]の”正解がx回以下だけ出題”では回数を0~9に変更することが可能です。例えば、5回正解した漢字は出題しないといったような場合に利用します。
- 効果音のON·OFFができます。
- せいせきひょう画面のせいせきの記録をクリア(削除)できます。
- Facebookへの投稿もできます。