萌えブック×これくしょん

~電子カタログ用アプリ~

「萌えブック×これくしょん(通称:萌え×これ)」は、自分で撮影した写真や動画、趣味で収集した写真や動画、ビジネスで利用する営業資料(パンフレット·製品カタログ·etc)などの様々なコンテンツをiPadで管理·閲覧するためのコンテンツ管理用アプリです。楽しみながらいろいろなビジネスシーンでのご活用下さい。

  • ビジネス
  • iOS(iPad)

いろいろと便利な機能

ほんだな(本棚)機能

本棚に保存しているPDF(pdf)、動画(mp4)、画像(jpg/jpeg/png/gif)、MS-PowerPoint(ppt)ファイルのコンテンツを閲覧できる機能です。閲覧時は表示の[見開き/両開き]切り替え、ページの[右送り・左送り]切り替え、手書きマーカー(黒・赤・青)機能が利用可能です。


すくらっぷ作成機能

本棚に保存されているコンテンツの中から、必要なページだけを組み合わせて新しいコンテンツ(すくらっぷ)が作成できる機能です。
例:複数のコンテンツの中から自分の好きなページだけをピックアップして、新たにすくらっぷ(コンテンツ)が作成できます。


せってい機能

本棚の数を2段~5段まで設定が可能です。書籍が少ない場合は2段又は3段、書籍が多い場合は4段又は5段で表示するなど自由に設定変更が可能です。


他のアプリから共有し取り込む機能

Safariや写真アプリなど共有機能に対応した他のアプリからファイルの取り込みが可能です。他のアプリで共有ボタンをタップし共有メニューの「萌え×これ」アプリのアイコンをタップして取り込めます。(共有メニューに「萌え×これ」アプリのアイコンが無い場合はその他からアクティビティを有効にしてください)
また、アプリ内から直接写真アプリにアクセスし写真や動画の取込みが可能です。本棚画面のストックフォルダおよびユーザが作成したフォルダで「写真から取込」ボタンが表示されます。


いろいろな活用シーン

【こんな利用 その1】趣味で!

  • 趣味で集めたコンテンツ(画像や動画等)の管理に!
  • 一人でも萌えキャラ効果で思わず幸せ気分になれる!
  • 好きなページを組み合わせ、オリジナルスクラップが作成可能。

【こんな利用 その2】商談やプレゼンで!

  • iPadを利用したカッコいいプレゼンで訴求力UP!
  • 萌えキャラの利用によりお客様へのインパクト効果大!
  • 電子データのため沢山の資料の持ち運びが可能。

【こんな利用 その3】教育現場や作業現場で!

  • 電子教材·電子マニュアル、動画を利用し理解度UP!
  • 萌えキャラ利用により緊張した現場でもリラックス効果!
  • 電子データのため沢山の教材·マニュアルの持ち運びが可能。

 


画面イメージ

メイン画面

「ほんだな(=電子書籍の閲覧やiTunesからの取り込み)」「すくらっぷ(=本棚の書籍から必要ページを組み合わせて独自の書籍を作成)」「せってい(=本棚の段数を変更)」の中から利用したい機能を選択して利用して下さい。


ほんだな画面

見たいコンテンツ(動画、画像等)をタップすると閲覧ができます。右上のボタンにより「本棚形式」と「一覧形式」の表示切り替えが可能です。また、本棚は複数作成でき自分流の保管が可能です。


閲覧画面

閲覧時は表示の[見開き/両開き]切り替え、ページの[右送り·左送り]切り替え、手書きマーカー(黒·赤·青)機能が利用可能です。


すくらっぷ作成画面

上段フレームの書籍を選択すると下段の左側フレームに選択した書籍の各ページが表示されます。スクラップ入れたいページを左側フレームから右側フレームにドラッグアンドドロップして追加していって下さい。


せってい画面

本棚の数を2段~5段まで設定が可能です。書籍が少ない場合は2段又は3段、書籍が多い場合は4段又は5段で表示するなど自由に設定変更が可能です。


 

操作方法

パソコンからiTunesを利用してデータを取り込む方法

データを取り込む時はiTunes側とAPP側(アプリ側)を操作しなければいかません。iTunes側の操作とAPP側の操作手順を記載しています。

【マニュアル(PDF)】:パソコンからデータを取り込む手順


他のアプリから共有し取り込む機能

アプリ内から直接写真アプリにアクセスし写真や動画の取込みが可能です。他のアプリから共有し取り込む手順を記載しています。

【マニュアル(PDF)】:他のアプリから共有し取り込む手順(作成中)


 

動作環境·対象ファイル

対象端末 対象OS 取り扱い可能なファイル形式
iPad端末専用(解像度:2048×1536、1024×768) iOS7.x
iOS8.x
iOS9.x
PDFファイル(.pdf)
動画ファイル(.mp4)
画像ファイル(.jpg/.jpeg/.png/.gif)
MS-PowerPointファイル(.ppt)